2006年09月18日

専属専任の罠

一部予備校で「専属専任講師」をウリにしているが、あれは自分的にはむしろマイナス評価です。

「専属専任講師」
=その予備校に常駐して講師だけしている
=受験のプロフェッショナルとアピール
=しかし、社労士としての実務はやっていない
=現実の社労士と感覚がズレている可能性あり
・・・と、こんな風に考えるのです。

少なくとも一度も実務を経験しておらず、ずっと講師をやってますって人は避けたほうがイイと思う。
クレの北村&ひよこ先生は平日バリバリ実務やっているし、I塾の井出先生だってかつては実務でご活躍されていたって。
真島塾の真島先生だって、昔は実務をやられていたそうな。
名のある先生は現場でいろいろ経験しているからこそ、講義の説得力があるというワケ。

長年、講師ひと筋のベテラン=イイ先生と単純に信用してしまうのは、ちょっと危険。
逆に若いバイト講師だって、教え方が上手い人はいますから。
FPの講義をいろいろ受けて実感していることですが、FP業界では名のある有名な方より、意外と若い先生のほうが講義がわかりやすかったり。
「名選手が名監督になるとは限らない」「頭がイイ人が教え上手とは限らない」という言葉がよく当てはまる。

予備校を選ぶ時は、単純に学校名で縦割りに見るのではなく、生の体験講義とかネット上のサンプル講義とかを受けてみて、わかりやすい先生、相性のイイ先生を探し出すのがベストの方法だと最近考えるようになりました。
その上でテキストをはじめとした教材もチェックし、環境とか金銭面とかも含めて考えて、最終的に利用する予備校を選ぶ。
そのぐらいの慎重さは必要かと思われます。
posted by YASU at 13:22| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 社労士全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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